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NPO「高齢者の音楽を考える会」のブログです。

「歌って元気、心とからだ」音楽療法講座
1月17日(土)13時30分から16時まで、日本音楽活動研究所所長(作業療法士・認定音楽療法士)である山﨑郁子先生による専門講座「高齢者のための音楽療法」行われました。
先生の明るいお人柄と、経験豊富な事例を具体的に交えた講座の内容は、参加者の皆さん方も満足されていました。
「歌唱を用いた音楽療法の目的」は、①姿勢保持 ②心肺機能の維持・向上③発声・発語の向上④自発性の向上 ⑤自信の回復 ⑥思い出の想起 ⑦リラクゼーションである。
その中で、印象的だったのが、⑥「思い出の想起」の事例で
『認知症の方も「ご自分の輝いていた時代」の歌や音楽を選ぶと元気になり、意識が甦りおしゃべりになる。「病気が治る」というより、そういう時間を多く持つと病気の悪化防止になる。』
など、いくつかの疾患・障害の状態に対する音楽療法の効用などお話し下さいました。
無題

次回1月31日(土)18時から20時 吉祥寺美術館音楽室で行います。
「歌って元気、心とからだ」の本と歌集をご持参下さい。
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2015.01.22 / Top↑