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NPO「高齢者の音楽を考える会」のブログです。

「学校で歌われなくなった唱歌」
  2014年11月17日  武蔵野市民会館音楽室で「いきいきセミナー」のシニア会員の方々に講義をさせていただきました。
「学校制度と唱歌」の歴史について、又「唱歌」が歌われなくなった理由やなぜ教科書に掲載されなくなったのだろうか?等などを、皆さんと歌いながら、なぞ解きをしていきました。皆さん、大きな声で懐かしそうに歌って下さり、楽しい時間が過ごせました。
担当 渡辺裕子

PB170002第10回1
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2014.11.23 / Top↑

先のブログの続きです。写真を2枚同時載せられなく2つの記事になってしまいました。
同行の松永さん、小嶋さん、野口不二子様です。雨情さんの写真の前にて。
2014.11.13 / Top↑
20141110_1.jpg
11月11日(火)野口雨情さんの故郷茨城県北茨木市磯原に「武蔵野ゆかりの音楽家」の取材で行ってきました。
磯原までは3時間の行程で、ずいぶん遠いと思いました。雨情さんが東京へ出たときは水戸までしか、電車が通じていなくその先は馬などで上京したそうです。

磯原は太平洋に面したまちです。大海原が広がります。太平洋の力強い波の音がします。広い砂浜が広がっています(実は震災でこの砂浜は3分の1になってしまいました)雨情家の裏手には山に続く道があります。

写真の方は野口不二子様。雨情さんの孫にあたられる方です。雨情さんの家を守っているのはこの磯原のすべてが
雨情さんの作品の根底にある。日本人の原点ともいえる土への愛着、故郷が作品に随所に表れているそんな日本の心
文化を後世にも伝えたいという思いでこの野口家を守っているとのお話を伺いました。

また震災のときにはとにかく雨情さんの自筆の歌を守らなければという思いから津波が押し寄せたぎりぎりまで、資料を2階に運び上げたたそうです。しかし津波が去ったあと家はほとんど崩壊し、やっと復元ができたということです。
雨情さんのお話もさることながら、津波からいかに雨情さんの資料を守ったかというお話にも感動いたしました。
写真の屏風は雨情さん自筆のものです。達筆で几帳面な雨情さんを感じました。
「百聞は一見に如かず」ぜひ行ってみてください!!
2014.11.13 / Top↑